花より団子 5かな

東京大田区田園調布はトマトランタンのシュークリーム。

どーん。

例によって、食べ中の中身は生クリームと甘さ抑えてるカスタードクリーム。良くできてる。飽きない。

和菓子好きといっておきながら、またこれだ。これもいろいろ「怖い」テーマ、ですね。

タグ：トマトランタン シュークリーム 花より団子

近頃はやりの柿の種

とよす㈱のかきたねキッチン　柚子七味を買ってきてもらった。近頃はやりで店に行列できてるそうな。

七味唐辛子の老舗やまつ辻田の柚子唐辛子使用だそうで、柚子や山椒の風味ピリリ。

柿の種このほか10種以上。　バタピー入り、チーズ味、一味辛ーいやつももう、食べました。

変化があって、おいしい、楽しいですね。量り売りしてて、ポップコーンみたいに、フタ付きカップ状透明容器に入れてくれるのも人気のポイントかも。

タグ：おいしいもの とよす 柚子七味 柿の種 やまつ辻田 かきたねキッチン

あんぱんに告ぐ！いいね！じゃないね！ 愛しているから怒るのだ

どこのアンパンを食べておいしかったという話ではない。

外観を見て嫌な予感、「きれいに焼けてるじゃない。」ではいまここでは書かない。

贅沢なぼやきかもしれないが、この時代だからこそまじめに記させていただく（って、また、大袈裟な）。

食べてやっぱり、生地固く荒くふくらみすぎごわごわ、あんとの一体感が無い、あんはかたよっている。

3度目なので、大量に作るときこうなるのか?　これでいいと思っているのか？　くせか？　パン業界のひとは、売り物にする、あんぱんとはなにかもっとこだわれ。

あんぱん食べる時、ぺったりつぶしながら食べるくせのひとは、このあんぱんはできないくらいふくらんだまま、ごわごわ。

試食して本当にこれでいいと思っているのか、ルックス良けりゃいいのか・・・1年続いて売れたら、こういう傾向にファンもいるのだと反省します。でも、私は嫌いなタイプだ。

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これまで、撮影にも使ってきたSoftbank携帯、まだ使います。携帯電話としては東芝の文字変換予測機能賢いし慣れた。デジカメモード撮影メール添付→自分のネット→パソで編集のパターンでやってきたのですが。スマホやPadはもちょっと先。ただ、これまでお見せしてきたblog写真のようにボケ、ブレ多く、窓からの夕暮れの富士山や夕月をズームで撮りたい、とか、欲が出てきた。

そこで上の写真は3枚とも先日紹介したIXY 420Fにて手始めに。

あんぱんは先日記したセルフタイマー＋メンタリストDaiGo方式（腕伸ばし揺れ防止）でshot。2枚目少しピンボケ。撮り直す前に食べちゃった・・・

3枚目携帯、ブレなくきれいにとれました。スタバのおまけや魚のホネもいい感じですな。これは三脚（中型でしっかりしたやつ：ベランダ越しも狙おうと）、タッチシャッター使用あるいはセルフタイマー使用模索。準備設置とか結構時間かかったのだ。IXYで撮ってわざわざblog用にピクセルサイズ小さくして、というの、なんかもったいない気がしますけど。（デジタルペイントアートはソフトでパソコンで直接描画。写真撮影ではありません。）

タグ：あんぱん メンタリストDaiGo IXY 420F

新栗の季節のおやつ

ちょっとカロリーは？・・・計算してません

虎屋の季節限定、新栗の栗蒸羊羹並びに長崎堂のカステラ。

羊羹は中一本税込2,450円だそうな。戴き物。えーと、一切れ・・・

あんはこしあん、甘すぎず、同店「夜の梅」とは（蒸だからだけど）異なる少しもっちり。栗粒量は少し少ないかな、でもケチってるとは思えない。粒片の大きさも控え目。全体バランス考えた、で、納得の最低量レベルかな、というところ。

長野の小布施のねりの栗羊羹、栗蒸し羊羹好きですけど、ここのところ食べて無いし、比較はやめとこう。

カステラは本場、長崎のおみや。生地細かくしっとり、しっかりと良い甘さ、底には大き目のざらめ。ほかと違うという主張するも、無難で飽きのこない、おいしさでした。

タグ：新栗 栗蒸羊羹 カステラ 虎屋 長崎堂

花より団子 7にしとこう

以前ご紹介の「東京ばな奈ツリー　チョコバナナ味」はお店のHPによりますと豹柄だそうで・・・カビ模様とか言ってゴメンナサイです・・・が、小袋に何も書いてないんだ、おすそ分けにもらったら、もっとヘンな柄に思われても仕方ないぞ、とますますもって、御免。

今回の「東京ばな奈　バナナプリン味」は絵柄も袋に入って間違えることなく、キリンでした。アマ～いバナナカラメルプリン風味。

もう一種しましまのやつもあるが、なんでしょう？

東京ばな奈ワールドで検索！、してみてください（宣伝費もらってないよ）。

タグ：バナナプリン味 東京ばな奈