私使ってます

DSi 、私はDSi LL を使ってました。（2016現在は使ってません。便利グッズ、今後、2016現終売品の記事など非公開とします。「私使ってます no.」飛んでるのはそのためです。悪しからず。）

以下の記事古いですが絵や音楽の新しいこと始めるきっかけになった、任天堂Nintendo game boy, DS, 2016.8、ポケモンGo、iphone, スマホで街で、屋外でするなんて、時代の、技術進歩は速い。 僕がゲームといったら、ゲームボーイ、DSで「ポケモンRed ver」, 「ヒカルの碁」！

多機能であること、画面が大きく（４.２インチ）見やすいこと、SDメモりーカードスロット搭載、通信機能（無線ＬＡＮ）があることが決め手。
細かく言うと、音楽プレーヤー、カメラ、手書きメモ、カレンダー、インターネットブラウザとして使え、初期DSから買い替えました。画面がDSでは小さく（３インチ）、自分にはKORG DS-10 シンセサイザーを使うのに厳しかった。プリセットで脳トレがついているのも楽しい。「絵心教室」も購入。ただ、メモをスタイラスペンで書くのは手が揺れる病気の私にはやりにくい。キーボード入力のほうがいいかな。と、なると、だんだんパソコンに近づいていく・・・。
ゲーム機ですから－－

私使ってます 2 箸の助（はしのすけ）

手、指の不自由な人用の箸のなかでピンセットタイプだと、質感のいいものはこれです。
木の上質な感じ、マイ箸！って感じ。
私は販売サイトの写真とは上下逆に（中央の出っ張りを上にして使ってます。
ただ、先が安全や耐久性、あるいは加工時の限界なのか太いのでおかずをさせない。
細い、薄い麺、パスタ類やハムなどを皿からつまみづらい。
あまりとがっていると危ないですけどね。

私使ってます ４ まうぴぃ

マウスに まうぴぃ
　有限会社アオイさんの販売。ビギナータイプとステップアップタイプがあり、私は後者を会社でマウスに貼って使ってました。
指先力（？）が弱くてクリックしづらい、左右クリックミスが多い、マウスをつかみづらい、そんなときに使います。
　両面テープで貼るわけですが、マウスの種類によって貼る面のカーブRとまうぴぃのRが合わず接着できない場合があるのと使ってしばらくするとはがれて取れてしまうのが難点。付属の両面テープが足りなくなります。マウスとまうぴぃ接着法に改良の余地ありではないでしょうか。

私使ってます ５ ストラップ

商品紹介サイトみたいになってますが、今日は特定の物ではありません。便利のために多くのひとがやっていることかもしれませんが、不便でない人や商品開発のひとのヒントにもなるかと思いまして書きとめました。なんにでも携帯ストラップ。そう、指がつかいづらく、つまみづらい、ポケットやバッグ内にあると取り出しにくい、両手に杖で持てない。そんな時ストラップや紐つけちゃいましょう。手帳、ペン、ズボンのファスナー（穴があれば）。ジーンズのボタンはできなくても、ベルトとファスナーができればいいな、と、いうひと、おすすめ。目立たないようにつける、名前入りのお気に入りをつける、しおり代わりにつける、バックで見つけやすいように付ける。ネックストラップも私は活用してます。
　逆に商品をデザインする時、ストラップ穴があると、購買層が広がる可能性大です。

私使ってます ６ リーチャーパッシブ

他のマジックハンド類が「握ると先端が閉じ、物をつかむ。手を開く、ゆるめると先端も開く」のに対し、リーチャーパッシブは逆で、「握ると先端が開き、手を緩めると先端が閉じる」ので、握力が無い人に良い。
これが一番のおすすめポイント。手足が不便、ベッドから動けない、車いす使用時や椅子からかがめない、床や隙間に落ちて、手が届かない、そんな時便利。近くにかき寄せるだけでも助かります。40cmから80cmの長さのがあり、私は60cmを使ってます。
先端は磁石になっているので金属はくっつけて拾える。でも、磁石はカードとかカセットテープ（古いが、だからこそ貴重品）など磁気に弱いものを拾うのは不安。磁気は不要では？金属といっても磁気でつくのは鉄のみ。何ひろうのって感じで、いらないのでは。価格はちょっと高いし（9000円）、重めです（95-145g)が、それでもお薦めのUD品と思います。

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