細密な描写、バランス デッサンに使う筆 リハビリでもあります [便利グッズ 私使ってます UDなど]
思えば日常動作、趣味、能動的全てが、日々是リハビリ、ではありますが、そんなに意識して無く、ブログに書くとき、あーそうだな、とか、やり過ぎ?・・とか、 ブログの一呼吸おける 良いところです。
水彩での直接描画に取り組む一方、基礎のデッサンもできるようになろう、ならばどういう手法が余計な手の振動を抑え普通の鉛筆画が描けるか、試みていました。
日常、メモ、サインはボールペンでできるようになっている。(ペン画も考えられますがここは鉛筆のタッチの絵、デッサンにこだわりたかった)
鉛筆削りは難なので、安直に、過去購入してあった、ボールペンの下、シャープぺン、ペンテルエルゴノミクス 0.5mm HBで練習。 あわよくば、日ごろも、これが使いこなせます様に・・・
自由樹脂を普通のシャーペンに付け太くしたのでもまずまず。 鉛筆に太いチューブ、リハビリ室で付けたり、買ったりしたの付けたのでも、ま、できますけど、普通に近く扱いやすいのは、今は、エルゴノミクス、ということで、習作デッサン、妖怪の絵など、描いてみました↓ご覧ください。
「私、雨女だからあ・・・」の雨女ではないです。モデルさんは浜あゆでもないです。コスプレのコでもありません
江戸時代、鳥山石燕師は美人画を描くつもりだったわけはなく、不気味な妖怪のモチーフなのでしょうが、私は可能な限り「気配を怖く」、(自分の尺度で)美しく、かわいく、妖怪を描きたい。 時には思いきりわけわからないくらいコワイのをとも思いますが、一度もスプラッタ系は描いてませんでしょう? デジタルは写真も取り込んでいかようにも、、、それが一番怖いですがそれはそちらのプロにお任せします、
http://anadigiart-posoposo.blog.so-net.ne.jp/2013-05-24
http://anadigiart-posoposo.blog.so-net.ne.jp/2013-05-24-1
ぺんてるのergonomix現在はもう販売していないようです。
by yes!genesis (2013-05-25 10:54)