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節分 柊鰯 ひいらぎいわし [日記 思いつきメモ]

http://anadigiart-posoposo.blog.so-net.ne.jp/2016-02-03

↑サブブログには2点アップしておきましたが、今日もまた別法で描くつもり。

トゲと臭いで鬼さん退散
うちには豆まきはやってもこの風習なかったけど小学生時友だちの家玄関にあり不思議に思った(東京北区志茂です)。

調べてみると、平安の昔の記録にもあるそうで、奈良、福島、関東一円に今もある風習のようです。

(詳細Wikipediaその他 でどぞ)

どう広がったか、どういう人々に定着したのか、しているのか、民間伝承とするなら、収穫祈る人々中心でしょうか。

うちでは父方祖父母兵庫県姫路市(赤穂ではない)→新宿→池袋→赤羽、母方長野県松本市→世田谷羽根木なので、江戸っ子とは言えないかもしれませんが、

この風習も、恵方巻き食べることもなかったですね。

ま、絵じゃ効果ないか。でも念力は10000% !

これはWhite Watson F3に透明水彩 & Copic マルチライナーペン 画 です。 

160201柊鰯_0001res.jpg


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みい

コメントが届いてるか不安だったので、再コメントさせてください

徒然草さんは
治療をはじめられてから
何年たつのでしょうか?
当初は再発かんかい型だったのが、骨折を期に急に進行型にかわられたのですか?

また発病して5年目のときは握力は30くらいはあって、杖なし歩行できてましたか?
by みい (2016-02-04 19:02) 

yes!genesis

初めてステロイドパルスを受けたのは24年前、Ivigは2001年、15年前です。 CIDP主で握力低下は2003年ごろか、2002、1回目骨折時はラケット、松葉杖違和感なく握れたが、2003箸使い辛い、手の振え。発病いつと断言できませんが、1回目骨折時以降、T(L)型杖片方、2004からロフストランドクラッチ片方でした。2回目骨折以降ロフストランドクラッチも握りづらく車いす使ってます。最近、入院時担当の先生に、ずっと進行型であったのだろうと言われてます。これ以上詳細は判りませんし公表は控えます。本ブログ付属ブログメールで状況お伝え頂ければ何かお役に立てる情報あるかもしれません。
by yes!genesis (2016-02-05 07:56) 

みい

返事ありがとうございます!すみませんメールの仕方がどうしてもうまくできず、
もう二点だけ分かる範囲で構いませんのでお聞かせください(。>д<)
①発病してから一番調子のよかった時は、小走りや杖なし歩行は可能で装具などはふくらはぎまでつけてませんでしたが?
②握力低下はグロブリン治療を初められてからのこととのですが、下肢の方もグロブリングロブリン治療前または骨折されるまでは、進行はなかったのでしょうか?
③CIDPの症状が始めにでてから、効果のある治療にたどりつくまでどれくらいかかりましたか?

本当にすみません
どうしてもお聞きしたく、
申し訳ございません
こちらの質問で最後にしますので、どうかお力添えください(。>д<)
by みい (2016-03-07 23:05) 

yes!genesis

①⇒発病してから一番調子のよかった時は、初期から小走りできませんでしたが、杖なし歩行は可能で装具などつけてませんでした。
②握力低下はグロブリン治療を始めてからですが、下肢の方はグロブリン治療前または骨折前から進行してい、ステロイドパルスでも症状が完全に消えなかった
③CIDPの症状が始めにでてから、効果のある治療にたどりつくまでどれくらいかかりましたか?⇒ステロイドパルス入院治療時CIDPの症状が主と言われ、保険適用となったIvig始めたのが2年後。遅すぎたかも。

入院、23回目のIvig受けていて返答遅れました、まだ、効果でてますよ。

by yes!genesis (2016-03-21 21:33) 

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