しびれ、神経痛に [健康 CIDP闘病 リハビリ など]
Ivigによる定期的な治療の後、しびれ、神経痛対策に初めてリリカを試みた。
Ivig終了三日後の夜から。
朝 - 75 75 75㎎
⇒ ⇒ ⇒血液検査
夜 75 75 75
朝眠気無く、夜熟睡。
1,2日目から、夜安静時に襲われる強い発作的しびれ、散発的ヅキヅキ痛、頻度減り、強さ、 8-9から5-6に弱まった。
いいな、夜150に増やすというところで
乳酸脱水素酵素 LD 274 158
AST(GOT) 129⇒中止⇒低下⇒中止後退院6週間⇒16
ALT(GPT) 157 21
γ-GPT 69 41
肝臓の数値が悪くなり中止となった。
中止後、外来時の検査では従来の正常値に戻った。
悩みのしびれ、痛みがいわゆる神経痛、神経に関わるものとわかったが、
自分ちょっとがっかり、スタッフ、皆残念そうでした・・・入院中、診てもらいながらで良かった。
ただし、!、退院後、Ivig終了3-4週目あたりから、悩みのしびれ、痛みが頻度、強度、リリカ程ではないが弱く、頻度も低下、
Ivigの効果= しびれ、痛みはCIDPの症状によるのが主なのでしょう。
加えて、入院中に手の装具作成開始できました。
手首の力低下時、車いす移乗時のプッシュアップ動作で痛めてしまったからです。
ちなみに今握力は1? -4~6 ?kg 、健康時の10分の1以下です。
すべり止めや指、口でベルト止めやすいように、リングからベルト抜けないようかつ手をくぐらせ通し、装脱着しにくくならないように、固定のための金属が動作時に手にくい込ま無い様、など調整加工してもらい、 完成⇓
食事時、自助すべり止め付きフォークなども疲れず維持しやすい。