リアリティ－とは

サブブログに「オチビサン」と書いたら、何？と問われた。

以前こちらで紹介した、安野モヨコさんhttp://www.annomoyoco.com/のコミックで朝日新聞月曜に連載中。

登場人物のなかでもパンくいいじのはった、わがままな、うす茶の二足歩行のワンちゃん（？）パンくいくんが好き。

こういうことブログに書くから年齢性別誤解されるのかな。

自分のデジタルアートは可能な限り大きいディスプレーで見ていただければと思いますが、スマホばやりの今は無理かな。

制作上23inchでデザインしているので。

機器なしで観てもらうため、自分の確認のつもりでCanonのインクジェットプリンター（TVで最近宣伝してたのですよ・・）でA4高品位用紙に「きれいモード」プリントアウトしてみているのですが、これがイメージ通りの色、かたちに描けていない。

バイクのデジタルフォトペイントで「乗ってるZ!」みたいなヒト書いたら、写真提供してくれた方に、「なんかいんちきくさいですよー」って、なぎら健壱さんみたいにいわれ、逆に光栄で（？）笑いこけていたのですが、それはまた別の話。

デジタルはデジタルで見せるものなのか・・・キャンバス、絵の具、筆と隔たりがあることは承知で、そこではできない方法で描いているのですから、とは思うのですが。

ブログではお見せしきれないものをいずれは、壁紙みたいなディスプレーや空間に立体的にオーロラの様に投影？できる機器で、例えば自作の音のフィルター変化、波形変化とともに色、形をかえていけるといいなあ、とか夢を記しておきます。

タグ：安野モヨコ オチビサン Canon MG6230 デジタルフォトペイント デジタルアート