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腰椎穿刺(ルンバール) 髄液検査の結果 [健康 CIDP闘病 リハビリ など]

病名はCIDP 慢性炎症性脱髄性多発神経炎といいます。

CIDPとはなんぞや、はぜひ、

http://blog.livedoor.jp/esa_cidp/archives/cat_136400.html

もご覧ください。」 

これから、少しずつ、振り返りながら、いろいろ書きますね。
初期、MS多発性硬化症の認定も受け、両者の定期検査も受けています。

以前記した検査の結果について。

細菌性髄膜炎や多発根神経炎などでは髄液中の総タンパク質濃度が上昇するそうで、
正常値範囲は15-45mg/dlとされている。
また、糖は正常値50-80mg/dlとされている。
で、私の値は、この4年、7回増悪時検査を受けたのをみると、
総タンパク質濃度 71 61 76 76 51 56 50 やや高値安定?
糖        56   74   62   81  68   68   78

自分のデータのなかでは総タンパクが、いつも少し高いのが異常値といえるもので、
他、CIDPでもMSでも特別な抗体が見つかったとかいう話は無い。
あくまで、個人のデータですし、病気の初めとか、進行とかで、
私の場合大きく変化していなかったと思う。
病棟で先生にお願いしていただいたデータですが、
年月も意味ないと思いますのでこの列挙にとどめておきます。
参考程度に。


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